『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』第8話あらすじ(ネタバレ)と30代の結婚について考えてみた

2021年1月期

 

こちらの記事は、『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』第8話あらすじ(ネタバレ)のご紹介と、30代の結婚について40代の管理人が考えてみた記事です。

 

ちなみに第8話が最終話。

さて、志乃&真雪、河合&美鶴はそれぞれにどんな結論を出すのでしょうか?

 

『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』第8話あらすじ(ネタバレ)

前回、結婚のことで喧嘩をした志乃と真雪。

 

会社の観葉植物のメンテナンスに来ていた真雪を見ながら、志乃は

(若い彼を結婚に縛り付けて言い分けない)

と、思うのです。

 

歳の差10個の引け目が結婚願望に勝ってしまい、真雪のプロポーズを受け入れることができません。

 

そして真雪に声をかけることなく、その場を去ります。

志乃の後ろ姿を見た真雪もまた、志乃に声をかけることができません。

 

場面変わって、会議室には仕事が終わった美鶴と志乃。

そこで女優を引退しようと思っている、と告げられます。

 

今すぐではなく、連ドラが終わってから結婚して家庭に入ろうと思っていると。

 

今まで積み重ねてきた仕事をあきらめるのか?と聞く志乃に、志乃は真雪と結婚するのか?聞いてくる美鶴。

一瞬、言葉に詰まる志乃でしたが、結婚はしないつもり、と答えます。

 

そんな志乃に美鶴は、結婚したいんじゃなかったのか?と詰め寄りますが、志乃の迷いに気づき、志乃にこの後時間はあるか?と聞くのです。

 

そして志乃の家でお酒を飲むふたり。

 

「年上の引け目で結婚したくないなんて全然ありだから。

世の中、結婚が正義って勘違いしている。

なんで30代だからって一般的な年相応なことをしなければいけないのか」

 

くだをまく美鶴に志乃は、家庭を持ちたいっていう河合の願いを受け入れて決断したんだからえらい!というのです。

 

言われた美鶴はちょっと考えて、酷だよね~とつぶやきます。

 

「自分たちの年齢は積み重ねてきたものがしっかりとしてくる。

でも年齢的に切羽詰まってもくる。

こんな中で大きな決断をするなんて酷だよね」

と本音をこぼすのです。

 

そんな時、ピンポーンと呼び鈴が鳴ります。

 

真雪が来たことを察した美鶴は帰るねといい、ドアを開け、真雪と対面。

とまどう真雪を部屋に入れ、明るく去っていきます。

仲直りしなよ、と志乃に声をかけて。

 

志乃の部屋に入った真雪は、美鶴がいたことに動揺し、志乃と美鶴の関係を聞きますが、我に戻り、その話をしにきたんじゃなくてと切り出します。

 

そこでふたりは仲直りをします。

 

台所でハンバーグを作る志乃は、となりにいる真雪に、

「おいしそうに食べる真雪くんを見ているのが好き」

と告げます。

 

すると真雪は、志乃を後ろから抱きしめ、

「じゃあ俺に一生作ってよ」

とプロポーズ。

 

「本気?」

と聞く志乃に、

「俺のプロポーズ本気じゃない時あった?」

と聞く真雪。

 

「ないかも」

と答える志乃に、

「かもじゃなくて、ない。答えは?」

とプロポーズの返事を聞いてきます。

 

志乃は、あーだこーだとハンバーグがうまく作れないかもしれないと言い訳。

そして、目じりのしわも増えるし、肌にもどんどんとシミが増えるし、と自分は真雪よりも早く歳を取っていくという不安をぶつけます。

 

そんな志乃に真雪は、

「目じりのしわが増えるたび、俺といてたくさん笑ってくれたんだなって思うよ」

「シミがどんどん増えるたび、俺とずいぶん長い間いてくれたんだなって思うよ」

と笑顔で答えます。

 

そして、ダメ押しの

「俺、ただ嬉しいだけだよ。そんなの」

の言葉に、

「ズルいよ」

と言いつつ、感動する志乃。

 

「だって志乃さんが好きなんだもん」

と強く抱きしめます。

 

真雪と志乃は向き合い、

「志乃さん、結婚しよう」

と改めてプロポーズ。

 

(大きな決断をひとりでするのは酷だけど、ふたりなら大丈夫だ)

 

志乃はそう確信し、真雪に向かって笑顔で大きくうなずき、ふたりは笑い合うのです。

 

場面変わって、河合と美鶴。

美鶴が女優を辞めることを河合は反対します。

 

「でも両立なんて無理だよ、普通の仕事じゃないし」

という美鶴に、

「大丈夫だよ、俺も手伝うし」

と河合

 

しかし

「いいの。もう決めたの」

と立ち上がった美鶴に対して、河合はこう続けます。

 

「俺たちっていつも何かをあきらめる選択をしているよな。将来が一致しないから別れたり、やり直すために結婚をあきらめたり、要領よく生きようとして。だからうまくいかないんじゃないか?」

と。

 

動揺する美鶴に向かって、

「だったら、全部諦めないっていうのはどう?」

と提案。

 

「そんなこと・・・」

と言う美鶴の言葉を遮り、

「たまには無茶してみようよ。ひとりで我慢するより、ふたりで乗り越えないか?」

と告げるのです。

 

そして、

「ふたりならできる!」

と断言します。

 

そんな河合の言葉に

「いいの?言いきっちゃって。なんの根拠もないくせに」

と、嬉しそうに答える美鶴は

「あるよ、若いから突っ走れるんだよ」

と答える河合の肩に頬を寄せます。

 

こうして河合と美鶴は、新たなふたりの距離を見つけるのです。

 

後日、志乃と真雪は、真雪の実家へ結婚のことを報告しにいきます。

志乃の両親はなんとか納得したものの、真雪の両親はどう思うのか?気が気じゃない志乃。

 

そして到着した真雪の家はすごい豪邸!

花をやっていると聞いてはいたものの、花屋ではなく、華道の方だったのです。

 

お茶室で真雪の母と対面するふたり。

しかも母親かと思いきや、父親だという。

 

お父さんがおねえとわかり、腹が座った志乃は、

 

「私、10も下の男の子と結婚するなんて考えられませんでした。

でも真雪くんに何度も支えられ、偏見が壊されました。

純粋に彼を愛しています。

お父さん、一生支え続けたいという気持ちどうか許してください」

と頭を下げます。

 

すると、笑われ

「あなた、素敵な方ね。ごめんなさい、真雪の母です」

と、告げられます。

 

何のための嘘?と動揺する志乃のうしろには、腰の低い父親の姿が。

「なんか緊張しちゃってさ~。入れなくってさ~」と軽い!

 

そして

「息子をよろしくお願いします」

と、真雪の両親からも結婚の承諾を得ることができます。

 

後日、会社で真雪に気があるエナの姿を見つける志乃。

 

どうも、と声をかける志乃に

「うわ~近くでみてもおばさんじゃん!」

と悪態をつくエナ。

 

しかし志乃はそんなエナに向かって、

「造園業の人ってアレンジメントできますか?結婚式のブーケを作ってくれませんか?」

と言い出します。

 

「は?あんたさっきの嫌味、通じなかった?」

とつっかかってくるエナ。

 

「あの程度の嫌味でへこんでいるような女だったらあなた納得できないでしょう?なんでこんな女と真雪くんが結婚するんだって。私、あなたが納得するような女になるよう頑張るから」

と、まっすぐとエナを見つめ、告げるのです。

言葉が出ないエナはその場を立ち去ります。

 

車に戻り、真雪に向かって

「私、あの女嫌い!」と叫びます。

 

「志乃さんに会ったの?」

と声をかける真雪に

 

「ほんと嫌い!あんなおばさん・・・じゃなくてあんな年上の女。絶対苦労するんだから」

というエナに真雪は苦笑。

 

「でも、真雪があの女選んだの、なんとなくわかった」

と、志乃のことを認めるのです。

 

そして、嬉しそうに笑う真雪。

反対していた身近な人からも、祝福されるふたりになるのです。

 

夜、志乃は結婚式や結納の段取りについて調べています。

そんな志乃に真雪は近づき、キスをしようとしますが、遮られます。

 

すると、

「我慢できない」

といいます。

 

そして

「志乃さんは我慢できるの?」

と聞いてきます。

 

志乃は真雪を見つめながら、こう思うのです。

 

(昔の私ならもっと要領よくやってた。でも今はそれよりもっと大事なことがあるって知ってる)

 

それは、意地を張らず、歳の差に引け目を感じることなく、素直になること。

 

そして、

「我慢できない」

と答え、ラブラブな時間を過ごすのです。

 

そこから一年後。

志乃と真雪の結婚式の日。

 

志乃は控室で、去年の誕生日に真雪からもらった手紙を開けます。

 

そこには

「志乃さんへ

誕生日おめでとう。

志乃さんの会社で助けてもらった時から志乃さんは俺の天使です。

天使は結婚願望が強くて、俺がいてもお見合いをしちゃうモンスターだけど、毎日が信じられないくらい楽しかった。

志乃さん、俺を選んでくれてありがとう。

どうすればいいのかまだわからないけど、俺は志乃さんを幸せにしたい。

志乃さんのくしゃくしゃの笑顔を見るために俺、頑張るから。

真雪より」

とつづられていました。

 

手紙を顔に当て、喜びをかみしめる志乃。

そこに真雪が入ってきます。

 

手紙の存在に気づいた真雪に志乃は、一年後に開けるって決めてたからと告げ、

「この手紙、甘すぎ」

と笑顔を返します。

 

真雪も笑顔で

「でしょ?」と返します。

 

もうお互いを思う気持ちに迷いはない、と言わんばかりに笑い合うふたり。

 

そして、チャペルから外へと通じる扉の前に立つ真雪に近づきながら、

(もし何かが私たちを禁じても、私たちには打ち勝てる力がある)

 

そう心の中で思う志乃は真雪の横に立った時、こう告げるのです。

「私たち、最強だね」

 

そうだね、と答える真雪に、強くうなずく志乃。

次の瞬間、扉が大きく開きます。

 

光がいっぱい差し込む中、ふたりはゆっくりと並んで歩き出すのです。

 

で、エンディングテーマ。

扉からは、サクラの花びらが入り込んできます。

 

ふたりの新たな門出を祝福するかのように。

 

END

 

30代の結婚について40代の管理人が考えてみた

年下彼氏との出会いから約2年で結婚する、というストーリー。

 

志乃が30歳の時にふたりは出会い、すぐに31歳の誕生日を迎え、翌年の誕生日に手紙をもらい、その翌年に結婚式なので33歳で結婚したことになりますね。

 

33歳と23歳の結婚か・・・。

現実にはどうなんでしょうかね?

 

自立している女性が年下男子にモテる、という話を聞いたこともありますが、そのためには女性はキレイでいなきゃ、ですよね。

 

さて、このドラマを観ていて40代の管理人は、

30歳は仕事も面白くなってきて、責任もそれなりにある立場になる。

でも、子供を産むことを考えれば結婚を意識せざるを得ない。

仕事か家庭か、と揺れるし、迷うし、でも悠長なことを言ってはいられないお年頃。

まさに酷な選択を迫られる世代。

と、ちょっと懐かしく感じました。

 

女性は30代の時の決断で、人生が大きく分かれます。

これは出産適齢期を意識してしまうってのもあるし、世間的にも結婚しておかないと行き遅れとして肩身が狭くなりますしね。

 

年々、未婚率は高くなってきているものの、まだまだ結婚している人が多いですからね~。

焦る気持ちはわかります。

 

しかし、好きな人がいる状態で、結婚の条件が良い他の人と結婚することだけは無理。

ということだけは間違いないなぁとこのドラマを観ていてしみじみ感じました。

 

結婚できない人と結婚するためにはどうしたらいいのか?

志乃は歳の差という引け目を真雪によって乗り越えることができ、美鶴は河合の仕事への理解により乗り越えることができました。

 

恋愛をする相手次第なのかもしれませんね。

 

ひとりでは出来なくても、ふたりでならできる。

しばらく恋愛から遠ざかっている管理人、ちょっとだけ恋がしたくなりました(笑)

 

まとめ

『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』第8話あらすじ(ネタバレ)と30代の結婚について考えてみたはいかがでしたか?

 

恋愛に障害はつきもの。

だから面白いんですよね。

 

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