藤原竜也主演『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第2話ネタバレと個人的考察

2021年1月期

 

こちらの記事は、藤原竜也主演『青のSP青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第2話ネタバレと個人的考察による記事です。

 

第1話の記事はこちら

藤原竜也主演『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』の面白いところと第1話ネタバレ
2021年1月12日スタートの藤原竜也さん主演『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』 (制服姿の藤原さん、なんだかすっごく胴が長く見えるのは気のせい?) 校内で起こるトラブルに対し、容赦なく一発逮捕。 恐怖政...

 

まだ見ていない方はご注意ください。

 

『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第2話ネタバレ

先週の第1回では、6名もの逮捕者を出した本ドラマ。

嶋田(藤原竜也)によって逮捕された赤嶺中学3年1組の男女2人は厳重注意で済み、登校していました。

 

今回は、3年2組の担任教師・水野(山口紗弥加)の妊娠をめぐって、同僚教師、生徒、生徒の親からマタニティーハラスメントを受けている、という問題がテーマ。

 

嶋田は、水野の机の引き出しにハツカネズミの死骸が入っていたことから、妊娠を学校に報告した時から嫌がらせを受けていたことを知ります。

 

生徒の間でハツカネズミを入れた犯人とされた男子生徒・大林。

その時は否定したり、母親が乗り込んできたりと騒ぎになりますが、実際犯人。

のちに犯行を認め、嶋田に逮捕されますが、反省文を書いただけで無罪放免になります。

 

しかし犯行理由は、水野へ嫌がらせをしたのではなく、守るため。

女子生徒たちの水野への反感を、自分が嫌がらせの犯人になることで同情に変えようとしたためでした。

 

そして今度は、水野愛用のポットに毒が仕込まれ、それを飲んでしまったがために教室で倒れ、病院へと運ばれます。

愛用のポットがすり替えられていたことから、今度はいたずらではなく、本当に狙われていると嶋田から脅かされます。

 

浅村(真木よう子)は、またしても大林の犯行ではないか?と決めてかかりますが、嶋田により犯人ではないと告げられ、今度は大林につかみかかった水野を慕う女子生徒・成田を犯人扱いしますが、成田も犯人ではなく。

 

犯人は理科教師の青木祐志(渋谷謙人)

水野に向かって金属バットで殴りかかったところを嶋田に確保されます。

 

産休中、他の臨時教師がくるならまだしも、産休期間を短縮すると言い出した水野のせいで、自分が英語を教えなければならなくなり、焦っての犯行。

なぜなら青木は、教員免許を持っていない偽教師だったのです。

そのことが発覚することを恐れての犯行でした。

 

なんだかんだと言い訳して自分を正当化する犯人に、嶋田は公園の看板に向かって金属バットを振り下ろし、大暴れ。

 

「お前がしようとしていたことはこういうことだ。一歩間違えればおなかの子供だけじゃなくて、水野先生も死んでたかもしれない。そんなお前に自分を正当化する資格があると思うのか」と息も絶え絶え犯人につかみかかるのです。

 

今度こそ教師という仕事に嫌気がさしたという水野に嶋田は、「辞めたければ辞めればいい。生徒なんて所詮は他人の子供なんだから」と告げます。

 

浅村は、「今投げ出していいのか?」と口を挟みますが、嶋田はこう続けます。

 

「誰にとがめられようと、楽な道を選べばいい。あなたの自由だ。そしてこの生きにくい世の中を生徒たちに引き継げばいい」

 

冷たいこと言うな~と思いきや、ちゃんと水野のカバンにGPS発信機を仕込んでいた嶋田。

自分は守られていたんだ、と水野は気づくのです。

 

翌朝、体育館で校長(高橋克実)から、青木のことを報告されたことでざわついた生徒へ嶋田が一喝!生徒は黙り込みます。

 

「知ってるか?今、この学校には妊婦の先生がいる。妊婦なんてウザい。何かあったら面倒だし、迷惑なだけだ。そう思っているやつも大勢いる。だって一番大事なのは自分だからな。そう思いたい奴はそう思ってればいい。だけどなひとつだけ勘違いするな。おなかの中にいる子に罪はない。そんなこともわからないバカがいたら、その時は容赦しない。俺が根こそぎ逮捕してやる」

 

勝手なことを言っていた同僚教師たちも痛いところを衝かれ、皆しゅんとします。

そんな中、嶋田は大林と目線を合わし、お互い笑顔でアイコンタクト。

大林は、水野を守ってくれる大人がいると安心するのです。

 

その場を去っていく嶋田を追いかけた水野は「私、やっぱり生徒たちを絶望させたくありません」と告げ、教師を続けることに。

 

日暮れの教室で、スクールロイヤー制度を導入すると浅村に告げられた嶋田は、「もっと早く導入されていたら死なずに済んだのかもしれないな」と、1年前に起きた音楽教師の転落事故の記事を手渡します。

 

彼女は過労死なのか?それとも?

 

「この学校は何を隠しているんだ」

嶋田は、赤嶺中学の亡霊の謎に迫っていきます。

 

と、ここまでが第2話です。

 

『青のSP青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第2話考察

マタハラについて

とある中学校を舞台に、社会問題をテーマに展開していく『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』

 

マタニティーハラスメントもまた、社会問題のひとつですよね。

 

口にする人、しない人いますが、同じ職場に妊婦がいると、たしかに気を遣うし、その分の仕事が回ってきたりして、摩擦を生むことは事実。

 

管理人もOL時代に、仕事が増えることに負担に感じたこともありました。

若い人の間では「かわりばんこ」と思えるかもしれないけど、管理人はそうではなかったので。

 

だからといって、流産すればいいとか、流産するように仕向けるなんてことはしませんでしたけどね(当たり前か)

でも、愚痴ってました。

 

違う立場の人が同じ場所にいるという現実を、理解できる人もいれば、理解できず嫌悪感を抱く人もいて。

それが、人間社会の難しいところなんですよね。

 

当時、優しい気持ちになれなかった管理人もちょっと反省しました。

 

犯人がわかりやすかった

犯人は理科教師の青木祐志役の渋谷謙人さんでしたが、どう考えてもこの人しか犯人いないじゃ~ん、と犯人がわかりやすかったのがちょっと残念でしたね。

 

それ、器物破損ですよね?

青木を確保した際、公園の看板を叩き壊すことで自分のしようとしていたことを知らしめる嶋田ですが、これってどー考えても器物破損ですよね。

もう粉々でしたから。

あのシーンは、NGあったのかな?なかったのかな?とか気になってしまいました。

 

何容疑で逮捕されるの?

ドラマの終盤、嶋田は「妊婦に嫌がらせする生徒は根こそぎ逮捕してやる!」と告げますが、何容疑で逮捕されるんでしょうかねぇ。。。

殺人未遂だったらこわっ・・・

 

スクールロイヤー制度って何?

ドラマのラスト。

水野やほかの女性教師と話し合い、導入することになったスクールロイヤー制度ですが、なんぞや?と思い、調べてみました。

 

スクールロイヤー(School Lawyer)とは、学校で起こるいじめや保護者とのトラブル等を法的に解決する弁護士のことである。学校内で問題が起きた際に、弁護士会と教育委員会の連携のもと、学校に弁護士が派遣される制度をスクールロイヤー制度という。2018年、NHK総合の土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」の放送により広く知られるようになった。

ウィキペディアより

 

警察官もいるし、弁護士も入っちゃうしで、赤嶺中学って大変な学校ですね。

 

須賀健太くん、どこにいるの?

英語教師としてキャスティングされている須賀健太くん。

毎回、どこにいるのか?わかりません(笑)

 

ドラマの中で、注目される立場になる回があると期待するしかありませんね。

 

真木よう子さんの役柄について

あと今回気になったのは、真木よう子さんの役柄。

辛いラーメン食べてるだけで、まじで役に立たない。

 

熱血教師で生徒の気持ちを汲み取らなきゃ!とか言いながら、誤解して生徒を傷つけたりして。

正義というのは、広い視野と冷静さの中に育つものなのかもしれない、と嶋田を見ていて感じました。

 

というのも、高校生の頃、20代の若い担任教師の理不尽な言動に管理人、切れたことがありました。

自分に対してなついている生徒には甘く、そうでない生徒に厳しいという不公平教師だったんです。

 

当時は教師の不公平が許せなかった管理人。

何人かのクラスメイトと、授業をボイコットしたりと小さな反抗を重ねました。

 

するとその教師はまず、リーダーと思っていた生徒に対し、先生が悪かったとあやまりました。

が、そのあとがまずかった。

 

その後、態度が悪いと呼び出され、説教された管理人。

本当は管理人がリーダーだったのですが、喧嘩を売られたと思った管理人。

「不公平なことをしているのは自分のくせに!偉そうなこと言うな!」と反抗しましてね。

 

そしらたその年、その担任教師が学校をやめちゃったんです。

 

一応、結婚が理由でしたが、当時は管理人、クラスメートからお前がやめさせたんだと非難されたものです。(管理人は鋼のメンタルなんで気にしませんでしたが)

 

実際、自分が成人してから感じましたが、20代なんてまだまだ子供。

だけど教師という立場上、生徒と横並びってわけにはいかないし。

教師だって人間であり、20代なんて未熟で当たり前だし、間違いがあるのも当然。

 

あの先生にも、先生なりの正義があったのかもしれないな~

なのに攻め立てて悪いことしたな~

と思い出しました。先生、ごめんね。

 

と、正義感だけで突っ走ってて何の役にも立たない浅村先生にイラっとさせられつつも、嶋田の警察官としての論理的で時に冷たいけれど、底は熱くて優しくて気持ちよい正義感がドラマを面白くしているので、継続視聴していきます。

 

まとめ

『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第2話のネタバレと考察をご紹介しました。

考察については完全に個人的考察なので、異論反論は無しで。

 

来週は、生徒にまさかの薬物疑惑!嶋田はどんな手で解決するのでしょうか?楽しみです。

(しかりこの中学、問題多すぎ・・・)

 

全話配信はFODプレミアムまたはU-NEXTにて。

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