『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』恋人を殺した犯人はあの人!第8話ネタバレ

2021年1月期

 

こちらの記事は、『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第8話ネタバレ記事です。

まだ観ていない方はご注意ください

 

『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第8話あらすじ(ネタバレ)

嶋田に送り付けられてきた死んだ恋人・香里と浅村との会話が録音された音声データ。

職員室に盗聴器が仕掛けられていたことに気づいた嶋田は、犯人の目的を探るため、音声データの送信先を調べることに。

 

そして赤嶺中学ではまたまた事件が。

野球部の試合中、ピッチャーの矢島の顔にレーザーポインターが照射されるという事件が起きます。

 

レーザーポインターを当てられた状態で投球したことでバッターに打たれ、そのボールが頭に当たった矢島は脳しんとうを起こします。

 

矢島は友達からの信頼も厚く、恨みを買うような人物ではないことから、嶋田は学校へ報告なしに休みなく厳しい練習を課す闇部活を常態化させたり、いきすぎた指導で部員の鼓膜を破裂させたこともあるという顧問の阿部に対する嫌がらせではないかと考えます。

 

矢島の両親と学校側の判断により、阿部は顧問から外され、ご立腹。

阿部に恨みを持っている人物について調査を進める嶋田でしたが、阿部に殴られ鼓膜が破裂した三上からは鼓膜が元に戻ったこともあり、阿部を恨んではいないと聞きます。

 

阿部は過去にプロ野球選手を目指していたこともあり、練習には厳しいものの、実際に野球部は強くなったこともあって、恨んでいる人物は見当たりません。

 

三枝と共にレーザーポインターを照射した場所を探す嶋田でしたが、例の音声データの送信先がネットカフェであることまでは突き止められたものの、まだまだ犯人までは遠い。

 

警察署を出た嶋田は、偶然見かけた野球の練習着を着た学生を見かけた時にふと、香里から野球部の生徒が事故に会ったという話を聞いたことを思い出します。

 

厳しい練習のあと、熱中症のため道路にふらっと出てしまい、車に引かれ交通事故に合ったのです。

 

ケガの程度は骨折と顔の傷でしたが、香里は自分の生徒でもないのに見舞いに行くと言っていたことを思い出した嶋田は翌日、事故後学校へ来ない生徒・坂木について浅村から事情を聞き出します。

(が、これといって収穫はなし)

 

嶋田は、この2年で問題を起こしている阿部に揺さぶりをかけますが、自分を恨んでいる人物には心あたりがないという阿部。

 

そこに三枝から学校のグラウンドを見ていた怪しい男の目撃情報が出たという知らせが入ります。

また、嶋田の子分(?)的生徒から、阿部が意外にも生徒からの信頼が厚いことを聞きますが、それでも阿部への恨みを持っている人物の仕業であるとの疑いを持ち続ける嶋田。

 

職員室で坂木の連絡先を調べていると校長が入ってきて、その件は阿部や学校には責任が無かったと言い張りますが、確証はありません。

そして、「先生方を信じる」という校長に嶋田は、「違うでしょ。学校に都合の良い方を信じる。都合の悪いことは切り捨てる」と痛いところをつきます。

こうして対立する校長と嶋田。

 

その後、校長は教育長の尾崎に電話をしますが、取り合ってもらうことができません。

(どんな関係なのか?は今のところ謎です)

 

その夜、嶋田は坂木の家へ。

坂木は、熱中症は阿部のせいではない、月に1回電話をくれるし、板書のコピーもくれるし、阿部のことは恨んでいないと話します。

 

熱中症になったのは運が悪かったってことか、と聞く嶋田に、そうですと答える坂木。

しかし、その嘘は嶋田に気づかれてしまいます。

 

嶋田は坂木の手をつかみ、

「人間はうそをつくとその場から逃げたい心理から血が足に集中する。それで手が冷たくなるんだ」(坂木の手が冷たいってことですよね)

 

そして、「何を隠している?」と詰め寄る嶋田に向かって坂木は、「俺、殺されます」と怯えるように声を絞り出すのです。

 

当時、野球部の練習が終わって阿部が帰ったあと、先輩が自主練をやるぞと言い出し、そのしごきのせいで熱中症になったというのです。

そしてこのことを見舞いにきた香里に話したというのです。

 

後日、熱中症になった原因を作った先輩・黒石が病院へやってきて脅されたことが学校へ行けなくなった理由でした。

その後、香里が死んだと聞き、自分も殺されると誰にも言えずに怯えていたのです。

 

翌日、職員室で野球部OBのことを聞いている嶋田に向かって校長は、坂木の件と阿部は関係ないし、レーザーポインターのことはいたずらにすぎない。

被害届も出したしスクールポリスの仕事に専念するように、と釘を刺されます。

 

その様子に違和感を覚える嶋田に、レーザーポインターを照射した犯人がわかったと三枝から連絡が入ります。

 

窃盗の前科のあり、現在は便利屋家業を営んでいる男・三村が犯人でした。

三村は金をもらってやっただけ、と自白しました。

 

嶋田は、阿部に「矢島にレーザーポインターを照射した犯人がわかった」と告げます。

 

嶋田と阿部は三村に金を渡し、矢島へレーザーポインターを照射し、投球を邪魔させた人物の家へ。

 

三村に依頼した人物は、坂木の母親でした。

やはり理由は阿部への嫌がらせのためでした。

 

自分の息子のような子供が他に出ないようにと学校へ抗議したのに、生徒を殴ったり土日も休みなく部活をさせていたりと何も改善されていない。

そのことをわからせようとしたことが動機でした。

 

しかしその講義は、校長の手でもみ消されており、阿部には届いていませんでした。

 

自分がプロになれなかったうっぷんを子供たちで晴らさないで。

プロになれる子はほんの一握りなんだから、子供たちの貴重な時間をあなたのうっぷん晴らしに使わないで、と訴える母親。

嶋田の、矢島の貴重な時間を人生を奪うことになったかもしれないことをしたあんたに言う資格があるのか、という言葉を阿部は遮り、自分の監督ミスだったと頭を下げます。

 

そして、

「プロ野球選手になれる人物は一握り。プロになれるかなれないかが全てではない。

今、何かひとつのことにどれだけ熱中できるか、諦めずに打ち込めるか、それが将来への糧になると私は考えています。

プロを目指し、プロになることはできなかったけどその時間が無駄だったとは思っていない。

辛かったけど自分から逃げなかった。その経験が今の私を救ってくれている。

たとえ負けても逃げない強さを子供たちにも知ってもらいたいんです」

と、自分の思いを訴えるのです。

 

だからといって、身体が壊れるまで練習させていいということではない。

練習規定を破っていいことにもならない。

申し訳ありませんでした、と坂木の母親に向かって阿部は土下座します。

 

坂木の母親は被害届が出ていることもあり、後日逮捕されることになる。

こうして矢島の件は解決します。

 

坂木の家を出た阿部から、矢島の件を解決した礼を言われる嶋田ですが、まだ黒石の件が残っていると言い、居場所を聞き出します。

 

浅村からの電話に嶋田は、

「香里を殺したのは黒石だ」

と告げ電話を切ります。

 

嶋田は、黒石が入り浸っているバッティングセンターへ向かい、黒石を捕まえ、香里の件を尋問します。

すると、そこに三枝から電話が入り、ネットカフェから音声データを送ってきた人物の写真が送られてきます。

 

それは、黒石の仲間である松田の写真。

嶋田に気づかれたことに気づいた松田は、その場を逃げ出します。

 

松田を追いかける嶋田。

(藤原竜也さんの足が速そうと思えない走り方が若干カッコ悪い)

 

そこはちょっとだけ先回り。

そして、追いかけてきていると思って後ろを振り返った松田の背中を蹴り飛ばし、捕まえます。

 

香里に坂木を追いこんだ件を追求されると、高校への推薦がダメになると思った松田は、香里にけがをさせておとなしくさせようと、自転車のブレーキが切れやすくなるようにと切れ目を入れたことを認めたのです。

 

香里が自転車に乗っている時にブレーキが切れ、転落。

その際、頭を打ちつけ、もうろうとした意識の中で自分のアパートの階段を上っている時にふらついて転落死した。

こうして香里の死の真相が明らかになるのです。

 

なぜ香里と浅村の音声データを送ってきたのか追求すると、嶋田が赤嶺中学にスクールポリスとして来るとニュースで知ったあと、香里の墓の前で嶋田を見かけ、香里のことで赤嶺に来たと思い、もう駄目だと思ったと白状する松田。

 

そこで、浅村が疑われればいいと思い、嶋田に音声データを送ったというのです。

(なんで嶋田の連絡先がわかったのかは謎)

 

そして、「他にも香里のことを邪魔に思っていた人物がいた」と、告げるのです。

 

学校へと戻った嶋田を見つけた浅村は、嶋田を追いかけます。

嶋田は校長室へ入ると、校長をいきなり頭突き。

そして手錠を掛けます。

 

松田に香里にけがをさせるようにと指示したのは校長だったのです。

 

熱中症の一件について香里から報告を受けた校長は、高校への推薦が決まっていた松田に目をつけ、ブレーキに細工させた、というのが真相でした。

 

矢島の件で野球部を調べ、坂木の熱中症のことに行きつき、俺を松田に会わせたくなかったからうやむやにしたかったんだろう、と校長の魂胆もお見通し。

 

しらをきる校長でしたが、嶋田の手にはしっかりと証拠の録音データが。

それは、嶋田がスクールポリスとして来ることになったあと、松田は校長に泣きつきますが、拒絶された際の会話の録音データでした。

 

校長「自転車のブレーキを切れとは言ってない」

松田「あの女(香里)の自転車を教えただろ」

と、いう会話が入っていました。

 

松田は校長に切り捨てられた時のために、会話をすべて録音していたのでした。(頭良い)

 

浅村にも責められる校長でしたが、女子生徒を乱暴し、退職処分にした岡部の件を公表すると言ってきかない香里が邪魔だったのです。

だからちょっとケガをして、ほとぼりが冷めるまで学校を休めばいいと思っただけで死ぬとは思わなかったと白状します。

 

そこから嶋田は怒りに任せて校長を殴りつけます。

さらに校長の「香里よりも14歳の生徒の人生の方が大事だった」という言い訳に激高。

「命を比べるな!」と花切りはさみで校長の腕を突き刺します。

 

痛みに悶える校長は

「きれいごとだ。お前たちは何もわかってない。子供たちをまもるってのはそういうことなんだ!」

と叫びますが、

「お前の言葉なんかわかる必要ない!」

と馬乗りになり、殴りつけ、首を絞め上げる嶋田。

 

浅村の絶叫も嶋田には届きません。

そこに三枝が飛び込み、必死になって嶋田を止めます。

 

三枝の

「これ以上はダメです。俺が先輩に手錠をかけなきゃならなくなりますから」

という悲痛の声で嶋田は冷静さを取り戻します。

 

そして三枝は校長に逮捕状を突きつけ、校長は傷害の教唆容疑で逮捕されます。

 

連行される校長の姿を言葉なく見送る教師と生徒。

校長逮捕を聞いた教育長・尾崎は「ばかが」とこぼします。

 

パトカーで連行されていく校長を見ながら嶋田は、香里が生徒の心に土足で踏み込むような真似をするとは思えない。

香里が何を調べていたのか。何をしたかったのか。

それを知りたいと浅村に告げます。

 

そして、この事件には裏がある、と確信します。

 

傷害の容疑で連行される嶋田。

何かを隠している女生徒たち。

 

事件の真相は意外なものかもしれません。

つづく。

 

『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第8話 個人的考察

赤嶺中学内で起きる事件と並行して、恋人の死の真相を追求していく物語。

そろそろ架橋ですね。

 

それにしても校長自らが教師の命を狙うなんて物騒すぎる。

 

教育長の尾崎がどう関わっているのか?

黒幕はこいつに違いないでしょうが、まだまだ二転三転しそうな感じで続きが気になります。

 

まとめ

『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』第8話あらすじ(ネタバレ)と個人的考察をご紹介しました。

 

全話配信はFODプレミアムまたはU-NEXTにて。

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